[お断り] : このページは、2003/08/20 に行われた、川嶋あいの渋谷公会堂コンサート以降に作成・アップロードされたものです。
(更新日 : 2007/11/17)
日本行きのチケットを持ってたたずむゆかちん。しばらくすると、カズくんがやってきた。ゆかちんは、早速、告白を始める。
「カズくんは、みんなのことを気遣って、すごい勇気があると思った。カズくんは、私(ゆかちん)にとって、すごい刺激とパワーを与えてくれた。カズくんが結婚相手を探しに来たと言っていて、(自分が、)その位に思えたので、告白しようと思った。カズくんの優しさは、うまく言えないけど、カズくんのすべてが好き。頭の上から足の裏まですごい今好きといえる。カズくんの足臭くても好きだよ。こんなにカズくんを愛したのは、私にとって誇りだから、もう後悔もしないし、今は、何もいらないから、カズくんのお嫁さんになりたい。一緒に歩んでいきたいと思ってる。チケットです。」
カズくんは、「はい。」と言って、チケットを受け取った。そして、最後に、ゆかちんは、「カズくんの100%の気持ちを明日聞かせて。絶対に妥協しないで、わがままでいいから、素直な気持ちをお願いします。」と言って、カズくんと別れた。
告白後、カズくんは、「最後に言われた、絶対に妥協しないでという言葉がすごく残っているというか引っかかっている。ホントにそこまで納得して想えていないのであれば、彼女に悪い。」
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そして、運命の朝。ゆかちんは、帰国の荷物を持って待つ。そこに、カズくんがやってきた。カズくんの答えは?
「自分の旅した4カ国、ずっと、ゆかちんと一緒だった気がする。どのメンバーよりも、ゆかちんのことを知っている自信はないが、ゆかちんは強い子で、爆走しているくらい前向きにやって来れたかの理由が分かった気がして、ゆかちんの事が好きと思える自分がいた。しかし、最後に絶対に妥協するなと言われ、目いっぱいになれない自分がいて、一緒に帰れないと思い、寝られず、ずっと考えていた。でも、朝一に、ゆかちんが失えない人だと思った。これからも、ゆかちんとずっと一緒にいて、毎日、毎月、毎年、気持ちを大きくしていきたいと思うから、一緒に日本に帰ってください。」
ゆかちんは、びっくりした表情で、「ありがとう。」と言った。
カズくんは、ゆかちんとの想いに自信を持てずにいたが、ゆかちんが、まっすぐで純粋な情熱をぶつけてきてくれた。そのおかげで、カズくんは、これから2人で歩いて行こうと言うことが大切と確信した。
あいのり24組目のカップル、カズくんとゆかちんが誕生した。
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ゆかちんとカズくんが別れたラブワゴンの中では、浅ちゃんが泣いていた。それを見て、最初に声をかけたのは、サキだった。
サキが、「浅ちゃん、うれしいね。」と言うと、浅ちゃんは、「(自身のあいのりの旅、初めての告白を見て、)ホンマいいもんを見せてもらった。頑張ろう、新メンバー5人で。」と言った。サキは、「もう、新メンバーじゃないんだよ。」と突っ込んだ。
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翌日、公園で、宮ケンとまりっぺが2人になり、宮ケンがまりっぺの似顔絵を描き始めた。しかし、30分後、完成した絵は、まりっぺいわく、「ひどい。」代物だった。
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その日の午後、ミシシッピ川の川辺で、まりっぺがタクローを呼び出す。どうしても聞きたいことがあったのだ。それは、まりっぺらしい、こんな質問。
「鹿児島に風俗あるの?」すると、タクローは、普通に、「あるよ。」。まりっぺは、質問を続ける。「キャバクラとか?」と聞くと、タクローは、「普通にあるよ。」。さらに、まりっぺは、「喜界島には?」と聞く。さすがにこの質問には、タクローは、「ない。」と答える。次に、まりっぺは、「風俗店行くの?」と聞く。タクローは、「ない。仕事仲間とでも。」。まりっぺは、浮気心を確かめる為の質問だったが、タクローにしてみれば、ちょっと戸惑う質問であった。